若手俳優おたくをする上で自分自身に課しているルール
こんにちはこんばんは。
ジャニヲタ界隈で話題になってるあややさんの #ジャニヲタセブンルール が面白そうだったので若干ジャンル違いではありますがやらせて頂こうかと思います。
RULE1.推しのためではなく自分のため
自分が観たいから観る、自分が花出したいから出す、自分がブロマ買いたいから買う、自分がプレあげたいからあげる、全て自分のためです。推しのためっていう気持ちがないわけではないけど、それだけだと最終的に義務になってしまって自分の首を絞めることに繋がってしまうので。自分の行動の全ては自分中心です。
RULE2.観たいものは観る
推しの舞台よりも観たいものがあれば推しの舞台1公演蹴ってそっちを観ます。RULE1にも通じるところはあるけど、自分の観たいものを我慢してまで糞舞台見続けるのは精神衛生上よろしくない…。
RULE3.伝えたいことはその時に伝える
何回も言ってますけど、今思っていることは言葉にして伝えなきゃ伝わらないし、推しが永遠に舞台上にいるわけではないのでね。伝えられず後悔するよりは全部ぶつけていった方が良いです。対推しだけじゃなくブログとかTwitterもそうかな。その時書きたいことを書く。
RULE4.自分の世界には自分と推ししかいない
と思い込んでいます。別に同厨が嫌いとかっていうわけではないです。普通に現場で話すし。
昔、UNISON SQUARE GARDENの田淵大先生がよく「ここには君と俺たちしかいない。みんなに合わせる必要なんてないし、君が好きなように楽しんでくれ。ただし周りに迷惑はかけるな(意訳)」ってずっと言ってて、それがすごいすきだったんですよね。それを聞いてからは、何においても自分の世界には自分とそれしか存在していないと思って生きています。だからわたしの中の推しと同厨の中の推しはきっと違っていて、わたしの世界の推しはわたしの中にいるたった1人だけです。
RULE5.自分が楽しいことが一番
RULE1.2にも通じる。やっぱ自分が楽しくないことはしたくないよ〜〜〜!!!!ということで糞舞台は可及的速やかに滅んで頂きたい。
RULE6.地方住みは甘え
「地方住みだから行けません」は甘え。現場に行かない理由を「地方住みだから」には絶対しない。
RULE7.推しを信じる
推しの言ったことしか信じない。まぁ推しもその時その場に合わせて色々違うこと言ったりするけど(笑)推しに直接言われたことしか信じないようにしてます。というか、したいです(笑)
こんな感じですかね…。まぁ今推し一般人なので*1いないんですけどね…。(笑うところ←)
推しのことについて最近色々思うこともあるんですけど、それはあまりにも個人的すぎるので記事にはしませんが。マシュマロくださった方もありがとうございました!
新しい推しは未だ見つかっていません(笑)やっぱり推ししかいないし、推ししかすきじゃないんだよなあ。まぁわたしはわたしなりにぼちぼちやっていこうと思っています。はい。
何かあれば。