STELLA

推しが生き返った

永遠に枯れない花〜少女純潔歌劇LILIUM

こんにちはこんばんは。

 

 

 

 

 

マリーゴールド2回目も観てきました〜!2回目なのに絶望が酷い、、、。ひたすらソフィとガーベラの定点オペラグラスしました。前回のマリーゴールド感想記事に少しばかり追記で気になったことを書いております。

 

 

 

そして、マリーゴールド記事と順番が前後しましたが、LILIUMの感想も。

 

 

 

 

 

例によってネタバレは盛大にしておりますので、TRUMPシリーズ未見の方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠に枯れない花を追い求めたクラナッハを父に持ったソフィはそれを作ってしまったんだなあ、、。

 

 

 

 

雨が降り続くとあるクランでのお話。リリーはシルベチカを探しているが、クランの子達は誰もシルベチカのことを覚えていない。自分がおかしくなったのか、みんながおかしくなったのか。

このクランは、ファルス(ソフィ)が作った擬似クランでみんなで同じ夢を見て永遠の時を過ごす場所。ファルスの血から作った薬を飲み続け、イニシアチブで記憶を操作され、何十年も何百年も毎日を繰り返している。

 

 

 

TRUMPシリーズで一番救いがない絶望だった。まぁTRUMPも救いがない絶望なんだけど、LILIUMはそれを上回る絶望。

何が一番の絶望かって、リリーが「自分」で仲間を殺してしまったことですよね。まぁリリーは自分が不老不死になっているとは思っていなくて、ファルスへの恨みと仲間を解放したいという気持ちだけで動いた結果だったので仕方ないといえば仕方ないんだけど…。自分で仲間を殺してしまったため、たった1人で永遠に枯れない花になってしまう。

リリーは本当に純潔だった。純潔が故に生み出してしまった結果なんだよなあ。

 

ファルス役の工藤遥ちゃんがすごかった。なんの違和感もなくソフィだった。

TRUMPでのソフィから見ると、LILIUMのソフィは一体どうした?!くらい変化があると思うし(まぁ1人で3000年過ごしたらそうなるわな)、LILIUMだけ見ると酷い奴だと思いがちだけどやっぱりどうしたってソフィを憎むことが出来ないんですよね。その点でも本当にソフィは「可哀想な人」だと思う。

 

 

マリーゴールドを観た後にこれを書いているせいでマリーゴールドに関してはLILIUMのみの純粋な感想が書けなくなってしまった、、、。記憶を操作され絶望だけ残された状態で、リリーと出会い、彼女が差し伸べてくれた手を取り、生きる意味を見つけ、死んでいったマリーゴールドは幸せだったのだろうか。

 

 

 

 

LILIUM、いつ観ても、何回観ても、絶望が酷くて永遠の繭期に取り残されてしまう。絶望すぎてあまりちゃんと感想も書けない(笑)

 

 

 

この後リリーはどんな永遠を生きるのか。

 

 

 

 

 

 

何かありましたら。