STELLA

なんかいろんなおたく

映画「メサイア外伝 -極夜 Polar night-」

こんにちはこんばんは。

 

 

映画メサイア外伝観てきました。

 

メサイアに関しては絶対ネタバレしないで観た方がいいという個人的な思いがあるので畳みます。

 

 

 

しっしんど~~~~~~~~~~(大声)

いや、しんどいのはわかってた……わかってたんだけどそうくるとは思ってなかった……。

 

時系列的には暁乃刻の前。簡単に言うとプラスチック爆弾による無差別な爆破テロが発生していてその主犯を見つける話。まぁそれはあくまで予行演習兼予告なんだけど。

 

三栖について

なぜかわからないけど三栖さんは絶対死なない人だと思っていた。そして絶対泣かない人だと思っていた。最初からずっと強い人だったから。周の弱さとの対比もあったのかもしれない。でも今回は弱い三栖さんがいたし、最終的に三栖さんは死んだ。

三栖さんが掲げた「究極の平等」とは何だったのだろうか。みんなが笑って平和に暮らせる世界、そんなもの理想論で実際には存在しえないことをきっと彼も周りもわかっていて、それでもずっと彼は理想を掲げていた。そのきっかけになった母と妹の死に関連することは一体なんだったのだろうか。周が最後三栖さんに「妹さんはあの時既に…」と声をかけている。*1あの時既に、ときたらその後に続くのは「死んでいた」?周がずっと調べていた三栖さんの家族の過去ついて、病院の受診歴で全て実費払いだったのも気になる。単に保険証を忘れたとかそんな簡単な理由ではないでしょう。となると元々保険証が存在しない?この辺のニュアンスが1回観ただけだとほんのりとしか覚えてないのでもう一度観て確認したい…。

あと、父から貰ったクマのぬいぐるみ。最後にそれをあげたのは志倉さんとなっている。ということは志倉さんが三栖さんの父親?まぁそう考えると合点がいく部分もある。けど、ここでそれを入れてきた必要性がイマイチ感じられなくて????だった。

 

周について

三栖さんの金魚のフン→若干のサイコパス→メンヘラと辿ってきた周ちゃんですけど(?)今回は周の成長が見えたなあと思いました。周は三栖さんがいなかったら生きていけないと思ってたんですけど(傍にいるいない関係なしに)しっかり三栖さんの遺志をついでいたし、利用できるものはなんでも利用するカリスマ性をもった堤貴也の血を活かしていた。周がこれからどうやって「究極の平等」を目指していくのか気になるなあ。

 

有賀と間宮について

間宮は死んでからもずっとチャーチにいたのかなあ。有賀の目に見えていた間宮は霊なのか有賀が作り出した幻想なのかっていうので意見がわかれてるようですけど、私は霊派かな。霊って言ったらまたなんか違う気がするけど、間宮の意志だけが残っていたっていう感じ…?まぁそこらへんはどうでもよくて。有賀にとって間宮は大切なメサイアだったし、加々美もまた大切なメサイアだっていうことが改めて観ることができて良かったです。有賀にとっては間宮が生きる希望だったし、加々美が生きる意味なんでしょう。そんな2人が悠久でまた苦しめられるのか……()

 

鋭利と珀について

やっぱり初期メサイアの安心感は半端ないな。鋭利登場時、周に「周じゃ~ん!久しぶり!ちょっと痩せた?」って言うのめちゃくちゃ好きです(笑)お前は女子高生か(笑)

三栖さんが死んだ後、「普通に生きてたら友達が死ぬってこういう気持ちなのかな」って話すシーンも好きです。普通なんてありえないし、例えあっても珀と鋭利の普通は噛み合わないのに。三栖さんはサクラではないし、敵であって味方であって、敵でも味方でもない存在だったけど、尊敬の念というかきちんとお互い認めあってたんだなと改めて思いました。

 

 

 

 

あと全然関係ない話になるけど、一嶋さんが神北さんに怒鳴ってんのめっちゃ良かった(?)

 

 

メサイア外伝、めちゃくちゃしんどいからもう観たくないけど疑問もあるしもう1回観たい。矛盾。

 

 

外伝観に行った次の日にメサイア展観に行ったら百瀬が押した放水スイッチとかも展示してあってちょっと笑った(笑)近くにいたまだ映画観てないっぽい子が「放水スイッチ……水……なにそれ絶対つらいじゃん」って言っててその通り!!!!Excellent!!!ってなりました(?)

メサイア展も良かったです。額装欲しかったけど1つ買ったら全部買いたくなるからやめました(笑)

*1:1回しか見てないからニュアンスです。正確には違うかも