STELLA

好きが君だけで溢れかえるまで

若手俳優に渡す手紙の内容リターンズ

こんにちはこんばんは。

 

 

 

お題箱にこのような投稿がありましたので。

以前「若手俳優に渡す手紙の内容」という投稿をされていたかと思います。楽しく読ませて頂きました。 2018年版的なの、読みたいです。 

この記事を書いてから1年半が経過しており、確かに若干書き方も変わってきている?かもしれない?ので、また改めて書きたいと思います。ついでにちょっと質問内容(?)を変えます、というか増やしますね。

 

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①宛名

これは変わらずフルネーム+さま。封筒の宛名には渡す日付と作品名とかイベント名とかも書いてるなあ。日付書くのは手紙渡す頻度が高いので、いつ渡したものか明確にするため。って言ってもまぁ別に順番に読まれなくてもいいんだけどね(笑)

 

②書き出し

これも「お疲れ様〜!」だなあ(笑)たまに謎テンションの時は「いぇ〜い!」って始めたりもする(笑)意味不明ですね(笑)

 

③内容

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写真で保存してたのがあったから載せてみた。ゆーてぼかし入れすぎてよくわからんね(笑)

これは千秋楽後に書いて次の現場で渡したやつだから割とまとまってる文章。この手紙の最初にも書いてるけど、公演期間中はどれだけ短時間で手紙を書けるか勝負している(?)ので、マジで内容がふわっとしている。推しには本当に申し訳ないと思ってる(笑)

やっぱり基本的には、褒めポイントとか、この場面ではこう思ったよ〜とか、ここはこういう意味合いだったのかな?とか、プラスの方面で思ったことを書いてる。同じこと何回も書いたりもする(笑)その時は一応前も言ったけど〜って付けるけど、手紙何書いたか覚えてないマンなので*1、ただひたすら同じ話繰り返してたりもするかも(笑)認知症か(笑)

推しと作品のことお話できる時はだいたいいつも「どうだった?あ、悪口とダメ出しはやめて!(笑)」って言われるので(笑)悪口とダメ出しは言わないです(笑)ていうかほとんど言ったことないわ(笑)

ただ、前も別記事*2で書いたんですけど、一度だけ態度を改めてほしいという旨の手紙を書いたことがあります。あまり推しに不満を持ったことはないんですけど、この時ばかりはどうにも見過ごせなかったので。でもこの時に本音で話したからこそ今の関係があると思うので言ってよかったと思ってます。まぁネガティブな内容を発信する時はタイミングとか色々考えなきゃいけないと思うけどね。千秋楽に言ってごめんね!(笑)

ちなみに手紙は全部タメ口です。普段からお互いタメ口で話してるので。

 

④締め

まぁこれも次は〇〇でね〜とか。

最近は本名書いてなくてHNのみ。ゆーて本名もたいして書いてなかったと思う!(笑)推し、わたしの本名絶対覚えてないでしょ()

 

⑤手紙を渡す頻度

基本は観劇日毎日。から、1公演1通になってきてしまってるのでマチソワある日は1日2通だったり。やっぱり舞台は生物で、1公演1公演全部違うし、新しい発見とかもあるし、それを常に伝えたくなっちゃうんですよね。伝えられることは当たり前ではないし、伝えたい時に伝えたいことを伝えられる環境ってとても恵まれている。その時その瞬間に思ったことは、その時じゃないと伝えられないんだよ。だからわたしはどんなに時間がなくても、たった1行でも良いから伝えたい。

 

⑥手紙の枚数

基本1〜2枚。多い時で4枚とか。書く時間が少ないのもあるけどあまり長すぎて負担にならないように。でも推し手紙というか文章読むスピード割と早いから少しくらい多くても大丈夫かな?

 

⑦下書き

しないです。下書きしようとしていた時期もあるけど結局やめた。いつもばばっと殴り書きです。綺麗な文章を見てほしいわけではないし*3、理路整然としすぎている文章よりは、その時のありのままの自分の文章でいいのかなって。このこと書こう!っていうメモくらいはするけどね。

 

⑧レターセット、ペンについて

レタセは気分で買ってます。でも1つの舞台期間中はだいたい同じレタセ使うかなあ。

ペンはフリクション。字間違った時にぐりぐりとかしたくない派なので、普通のペン使ってたら便箋がもったいないので(笑)経年変化で消えるけどまぁ別にいいかな、と。

 

 

 

こんな感じですかねぇ…。

やっぱり手紙ってすごいですよね。こんなにSNSとかLINEとかが発達した時代で、紙にペンで文字を書いてるんですよ。それが当たり前のように存在している文化ってすごいなぁって改めて思います。画面に表示される文章よりも、直筆の手紙の方が嬉しいよね。わたしも嬉しいもん。

 

 

文章がうまくないから、字が汚いから、色々な理由で推しに手紙を渡さないって方がいたらそれは少しもったいないなあと思います。今自分が思っていることは、伝えなきゃ伝わらないし、いつかどんなに伝えたくなっても伝えられなくなる時が来るかもしれない。その想いを自分の中だけに留めておきたいなら別にいいけど、その想いが推しの力になるかもしれない。

わたしは今伝えたくても伝えられないので、伝えられる環境が羨ましい。まぁその分伝えてきたし、伝えてもらったし、後悔はないんだけどね!

 

 

 

 

今この瞬間は当たり前じゃないし、伝えたいことは言葉にして伝えなきゃいけない。後悔しないためにも。

*1:上記の手紙はたまたま保存してたけど、基本的に保存するのを忘れるので

*2:推しを降りた話と降り先を見つけた話とやっぱり推しがすきだった話 - STELLA

*3:まぁ汚い文章見せんのもどうなのって感じだけど(笑)

人生とは常に新しい景色を見るためにある〜舞台「LikeA」

こんにちはこんばんは。

 

 

 

LikeA観てきましたので感想みたいなもの。感想というか考察に近いのかもしれない…とにもかくにもさすがの制作陣ということでわからないことだらけでした。

ほぼほぼネタバレですので未見の方はお気をつけください。

 

 

あらすじ

海沿いの静かな街High-Tide<ハイタイド>に立つ一軒の高級ホテル『PERMANENT(ペルマネント)』

ここペルマネントを訪れたお客様には、最高級のサービスを保証しており、それだけに宿泊料金は想像を越えるものとされている。
さらにはペルマネントの最上部分は雲がかかっているほど高く建物の全貌を知るものは少ないとされている。

1階ではドアマンのアッシャー、ベルボーイ、ポーターが華やかにお客様を出迎え、
執事の役割をこなすバトラーや、ウエイタートップのメートル・ドテールがホテルマンたちの動きに目を光らせている。

ペルマネントのブランド力を落とすことがないようにと、経営担当のFCが陽気に今日も歌っている頃、ホテルの裏側では残飯処理を仕事としているバスボーイが陰に隠れチップも貰えない自分の仕事に不満ばかり。
幼馴染である点検係のインスペクターや清掃係のキーパーと共にホテルや人生への文句を日々、叫んでいる。
同じく幼馴染であり優等生のバトラーは、そんな彼らの文句に耳を傾けながらも、彼らの主張を受け入れなかった。

そんな日常にも飽きてきた頃・・・事件が起きた。
ペルマネントのライバルでもある豪華客船型ホテルROXANE<ロクザン>が沈没したというのだ。

ハイタイドの海辺にはボロボロになった男が一人。
彼はROXANE<ロクザン>のバッチを付けたクルーの一人と見られ、記憶を失くしている様子。
ペルマネントには相応わしくない男を、ホテルに招くべきかそうではないか。
珍しい客の襲来にペルマネントの日常は揺れ動いていく。

 

舞台セットと演出

2枚の可動式の壁。それによって座る座席の位置によってステージ内に死角が発生する。わたしは下手寄りのセンターだったからセンターと下手は見えたけど上手で何が起こっていたのかは知りません。「ホテル」という性質を活かしていて、事前アナウンスでもあったように泊まる部屋(座る座席)によって景色もさえずりも異なる。舞台って見せるために作っているから、そこに敢えて死角を作るのが新鮮でした。ていうかなんでそんなこと思い付くん?って感じ(笑)

それと、今回影を使った演出が非常に多かったし、素晴らしかった。部屋の札を照明による影で読ませるとか。うまいなぁ。

 

ストーリー

これはほとんどあらすじと同じだと…。前半はホテルペルマネントでの日常。ロクザン沈没の噂。海辺で倒れているロクザンのバトラーの制服を着た記憶喪失の男。その男を招き入れたことによって、少しずつ変わっていく日常?いや、変わらない日常?ペルマネントの従業員達はどうするのか、記憶喪失の男は何者でどうなっていくのか。完全なる序章。

 

キャラクター

BB

バスボーイ。ホテルの残飯処理係。口調は割と乱暴ハイタイド大好きマン。バトラー、インスペクター、キーパーとは幼馴染。足が長い。

バトラー

大体いつも乳母車を押している。乳母車にはムー(と呼ばれる赤ちゃん?)が乗っている。姉が4人いたが、訳あって8人になった。プライベートのことは内緒。

インスペクター

点検係。最上階のプレミアムフロアが気になっていたり、一流にやたらとこだわっている。

キーパー

清掃係。怖がり。なのに変なところでは怖がらない。

アッシャー

ドアマン。ペルマネントに憧れて外から来た。ナルシスト。盗聴が趣味。

ベル

ベルボーイ。

ポーター

荷物係。

メートル・ドテール

ウエイタートップ。パパが偉い人(誰なのかは不明)でプレミアムフロアにいるらしい。BBより年下だが上司。割と馬鹿にされている。

FC

経理担当。この中では一番偉い?唯一プレミアムフロアに行けるらしい。いつもフランスパンを持っている。大体ピアノを弾いてる。

キャプテンR

ある日ハイタイドの海辺で倒れていた記憶喪失の男。ロクザンのバトラーの制服を着ていた。キャプテンRと名付けられる。

 

散りばめられた謎

さすがはclubSLAZY制作陣。全てが謎に見えるし全てが謎ではなく見える。舞台が終わってロビーに出るとwebアンケートの紙に書かれている「あなたには、謎が見えましたか?」の文字。演出がニクイ。この演出似たようなのラブスレの時も見たな?()

 

ということで、気になったところをちらほらと。

 

  • オープニングの場面は一体何なのか

廃墟のような瓦礫の山から始まります。そこに辿り着くR。あれは一体何なのか。沈没したロクザン?それとも…。

Rは劇中で登場する衣装ではなく、ドアマンのような服装。その意味は一体?そして他の人にはRが見えていない?でもRには見えている?

劇中でペルマネントを嵐が襲う場面があって。高波に飲まれる!!っていうギリギリまできて、嵐が消えたんですよ。その意味が全くわからないし、その後に嵐の後の静けさ…いや、嵐の前の静けさって言ってて。嵐は何度か来ている?ループしてる?それか、冒頭のシーンに繋がる?実はあの瓦礫はペルマネント?ペルマネントはロクザンだった?

 

  • ムーとは一体何なのか

バトラーが連れている乳母車に乗ったムー。これは一体何なのか。抱き上げているところもあるし、泣き声もする。バトラーが面倒を見ると決めた、と言っていることから生命体ではあるはず。だけど、偽物とすり替えたことにメートル・ドテールは全く気付いていなかった。ムーを個体として認識できているなら気付かないはずがない。ということは、ムーを認識できていない?

そして、キャプテンRに抱かれた時ムーは泣き出し、拒絶の意を示す。その後、再びキャプテンRがムーを抱いた時にはムーはキャプテンRを受け入れる。その間何があったのか。ムーに歓迎されるとはどういうことなのか。

高波が来る瞬間、誰よりも嵐と海、波に怯えていたはずのキャプテンRが真っ先に立ち上がりムーの元へ向かったのはなぜか。キャプテンRは高波が本当は来ないことを知っていた?みんなの混乱に乗じてムーになにか接触しようとしていた?

 

  • アッシャーについて

盗聴が趣味のアッシャー。キャプテンRが最初に充てがわれた部屋、222号室で彼は何を聞いたのか。キャプテンRは海寄りの222号室ではなく向かいの部屋に替えてもらったはずなのに。

ハイタイド育ちではなく、外からやってきたアッシャー。ペルマネントに憧れて来たはずなのに、ロクザンの話に食いつき、外の世界の話をしたがり、外の世界に誘おうとしているのはなぜなのか。

 

  • ホテルマン達の過去について

バトラーは余計な過去、と言っている。BBは父親に夜な夜な連れ回されていた。幼馴染同士でもお互い知らないことが多い。そして、彼らが名前で呼び合わない理由とは。

 

  • ホテルペルマネントとは

そもそもホテルペルマネントとは一体何なのか。五つ星ホテルの更に上のホテル。最上階のプレミアムフロアとその他のグランドフロア。

この高級ホテルに泊まるお客様は赤ん坊よりも静かに眠る。金で極上の眠りを買う。人生の第3をホテルペルマネントに注ぐ。第3とは一体。全てを捨てて辿り着くホテルペルマネント。そして、ホテルを出る頃には満足な顔と男に永遠の別れを告げられた女の顔を混同させて去っていく。男に永遠の別れを告げられた女の顔ということは絶望?満足な顔と絶望した顔を混同とはどういうことなのか。

誰も行ったことのないプレミアムフロアには何があるのか。

 

  • 「死」に関する描写が多い

極上の眠り(死のこと?)、宿泊客のご婦人の嫁に対する殺意、ロクザンの沈没事故、殺したいほど良い男、等々。死を連想させる言葉や描写があまりにも多い。

 

 

と、まぁ書き出したら止まらないのですが現時点ではこの謎は謎であるのかすら謎です。SLAZYでも同じようなことが言われていたけど、ペルマネントは死後の世界なのか?全てを捨てて、第3の人生を極上の眠りに注ぐ。

ペルマネントは死後の世界で、ロクザンは=ハイタイド、ペルマネントで、劇中の嵐の後が冒頭に繋がっている、と考えるのが一番ちょうどいいんですけど、でもきっとそういうことではないんだろうなあ。そう考えさせられてるだけで、全てはカオリ*1の手のひらで転がされているんだろう…。恐ろしいわカオリ…。

 

兎にも角にも謎だらけで考え出したら止まらないんですけど、それはもう後々解明して頂くしかないので…。謎しかないですけど、舞台自体もとても楽しかったです。Asuさんの音楽はやっぱりめちゃくちゃ良いし、今回はピアノ生演奏があることでものすごく幅が広がっていた。CDに悲しみのイースト菌を入れて欲しい。ダンスもさすが里美さんで超かっこいいです。

あとはもうみんな歌もダンスも半端なくうまい。レミゼマリウスでお馴染みたなかみりんぼし大先生(内藤大希さん)を始め、3オクターブの声域の辻いってんしんにょうくん(呼び方)、以前推しと共演してて歌めっちゃうまいなと思ってた石賀くんに髙﨑くん、初見でしたがキーパーのおどおどした演技と正反対にめちゃくちゃ色気のある歌声だった中谷くん、ラップめちゃくちゃかっこいいSHUNさん、キレキレダンスの岩ステーションにピアノの平牧さん。橋本くん今井くんもとてもよかった。女装最高だった(笑)

全然把握しきれてないし、もう一度と言わずもう何度でも観たい。そして色々な角度から観たい。観れば観るほど深みに嵌っていく作品でした。

*1:三浦香大先生

わたしのアイドル

こんにちはこんばんは。

 

 


今週のお題「私のアイドル」

 

 

そもそも「アイドル」って何なんでしょうねぇ。ジャニーズやら声優やら俳優やら色々推してきましたけど、個人的なイメージとしては「アイドル」って言ったらやっぱりジャニーズなのかな、とは思います。でも声優とか俳優とかも所謂ドル売りしてるとか言われますよね。そもそもドル売りが何なのかよくわかってないけど。売り方とかどうでもよくね?って思っちゃう(笑)

まぁそれは良いとして。

「アイドル」とは一体何なのか。
wikiを開いてみた。

アイドルとは、「偶像」「崇拝される人や物」「あこがれの的」「熱狂的なファンをもつ人」を意味する英語(idol)に由来し、文化に応じて様々に定義される語である。


日本の芸能界における「アイドル」とは、成長過程をファンと共有し、存在そのものの魅力で活躍する人物を指す。


キャラクター性を全面に打ち出し、歌・ダンス・演技・お笑いなど幅広いジャンルで活動を展開しやすいのが特色である。外見が最も重要視されるモデルとは異なり、容姿が圧倒的である必要はなく親しみやすい存在であることが多い。


一方で、はっきりと目には見えない“華”や“人間的魅力”が強く求められるため、一流のアイドルは手が届きそうで届かない存在となる。

 

なるほど。ということは誰でも「アイドル」になれるってことなんですかね。でも「幅広いジャンルで活動を展開」ということは演技のみに絞っている俳優は若干違うのかな、とも思ったり。ただ、wikiにはD-BOYSだったり、特撮俳優だったりの名前もあがってるからなんとも言えないですね。あとなんかkiramuneの名前もあがってて震えた()

 

「成長過程」って何を指すのかが難しいね。それこそジャニーズなんかは小さい頃から表に立ってるし、わたしも自担が愛らしいクソガキ(笑)だった頃から見てるから本当の意味で「成長」を見てきてるわけだし。でも今の若手俳優の推しとか声優とかは、既に成人男性となってから(?)見てるわけで、演技的な面とかでの「成長」は見てても、本当の「成長」は見てないわけで。うーん、難しい。でも推しとかを「アイドル」かって言われると、いやそれは違うだろって思うからわたしの中で推しはアイドルじゃない。

 

先述した通り、やっぱりわたしの中ではアイドルといえばジャニーズっていう印象があります。でも、だからと言って自担をアイドルと呼ぶのにはそれはそれでなんか抵抗がある(笑)アイドルなんだけどさ(笑)

 

ということで、珍しく自担のことについて書こうかと思います。自担は錦戸亮さん(33)です。2月3日公開 映画「羊の木」主演です、よろしくお願いします。(突然のダイマ)

自担を知ったのはいつだったかな。それこそもう20年近く前になるんだと思う。知った頃のことはあんまり覚えてないけど、ちっさいのにくそ生意気なガキだなくらいの印象だったと思う(酷い)。自担だと言い始めたのは2000年でした。もう18年だって、うける(笑)

18年の間めちゃくちゃ色々なことがありました。Secret AgentでCDを出した。関ジャニ8のメンバーになった。NEWSとしてデビューした。関ジャニ∞でデビューした。朝ドラにも出た。ソロライブもやった。舞台も出ていた。NEWSを脱退した。俳優として活躍している。大河にも出ている。本当に色々あったなぁ。うまくいかなかった時も、トントン拍子に進んでいった時も、忙しくて死にそうになっていた時も、苦しかった時も、楽しかった時も、色々見てきて、色々感じてきて、それこそ「成長過程」を共有してきたんだと思う。正直こんなブログじゃ語り尽くせないわ(笑)

 

わたしは錦戸亮がいたから今ここにいるんだと思う。わたしの全ての始まりは錦戸亮で、初めてちゃんと応援したのも、初めてコンサートに行ったのも、初めて団扇を作ったのも、初めて遠征したのも、全部全部彼だった。

今は茶の間極めているし、ガッツには戻れないけど、でもきっとこれからもずっと好きだし、死ぬまで自担なんだと思う。

 

 

わたしのアイドルは全ての始まりでした。